大企業も中小企業も小規模事業者も、どのような企業も商品・製品・サービス等を顧客(=親事業者)へ提供する「サプライヤー」であると同時に、何らかの形で取引先(=下請事業者/供給先/仕入元)から物品や資材等を仕入れている「購買者」であるという2つの側面を持ち合わせています。
当社が購買者として、取引先を「パートナー」として、お互いに連携・共存共栄の関係を築こうと考える経営者が「パートナーシップ構築宣言」を策定する。
株式会社トップフードは、この考え方に賛同して、「パートナーシップ構築言」の自社方針を策定して宣言しました。